石綿 有害性掲示(§34 掲示事項)— 無料オンライン作成アプリ
石綿障害予防規則 第34条が定める4つの掲示事項(石綿を取り扱う作業場である旨/石綿の人体に及ぼす作用/取扱い上の注意/使用すべき保護具)と応急措置を網羅した雛形を、ブラウザで作成してB4(推奨)/A3/A4のPDFで印刷・ダウンロードできます。登録不要・サーバー送信なし。
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石綿取扱い作業における注意事項
石綿障害予防規則 第34条 掲示事項
① 本作業場は、石綿等を取り扱う作業場です。
② 石綿により生ずるおそれのある疾病の種類及びその症状
- 石綿繊維を吸入することにより、肺がん、中皮腫(悪性胸膜中皮腫・悪性腹膜中皮腫)、石綿肺(じん肺)、良性胸膜疾患(胸膜プラーク・胸水・びまん性胸膜肥厚)を発症するおそれがある。
- 主な症状は、長引く咳、痰、息切れ・呼吸困難、胸痛、体重減少、全身倦怠感等。発症までの潜伏期間が長い(15〜40年以上)のが特徴であり、喫煙との相乗作用により肺がんのリスクが大幅に高まる。
③ 石綿等の取扱い上の注意事項
- 石綿等を湿潤な状態とする等、粉じんの発散を抑制する措置を講ずること。
- 隔離、換気、除じん等の設備を適切に使用すること。
- 作業場内での喫煙および飲食を行わないこと。
- 作業衣・保護具は作業場外に持ち出さず、指定された場所で除じん・保管すること。作業終了後は身体を十分に洗浄し、着替えを行うこと。
④ 保護具等を使用しなければならない旨及び使用すべき保護具等
本作業場では、以下の保護具等を必ず使用しなければなりません。
- 呼吸用保護具:作業の種別に応じ、電動ファン付き呼吸用保護具(PAPR)、送気マスク、防じんマスク(RL3/DS3 等)を選定し着用すること。
- 保護衣:使い捨て式の保護衣(フード付き、粉じん対応)を着用し、作業終了時に適切に廃棄すること。
- 保護手袋・保護眼鏡:作業内容に応じて着用すること。
応急措置
- 石綿粉じんを大量に吸入したおそれがあるときは、直ちに作業を中止し、新鮮な空気のある場所に退避して安静を保つこと。
- 石綿粉じんが眼に入ったときは、こすらずに流水で十分(15分以上)に洗眼すること。皮膚に付着したときは水および石けんで十分に洗い流すこと。
- 衣服に付着したときは、その場で脱衣せず、作業場所内の指定場所で湿潤化した上で取扱い、そのまま作業場外へ持ち出さないこと。
- 上記のいずれの場合も、速やかに作業主任者および衛生管理者に報告し、必要に応じて医師の診察を受けること。大量曝露時は産業医または医療機関へ相談すること。
asbestos-report-pro.jp/posters で作成
この掲示物について
- 法令根拠
- 石綿障害予防規則 第34条。事業者は石綿等を取り扱う作業場で、①作業場である旨、②石綿の人体に及ぼす作用、③石綿等の取扱い上の注意事項、④使用すべき保護具 — を見やすい場所に掲示しなければなりません。
- 掲示が必要な現場
- 石綿等を取り扱う作業場の全て。除去・封じ込め・囲い込み・切断・破砕等を問わず掲示義務があります。
- 推奨サイズ・設置場所
- 情報量が多いためB4推奨(A3であれば余裕を持って表示)。作業区域の入口・休憩所・更衣室など、作業従事者が常時確認できる位置に掲示してください。
よくある質問
入力した会社名はサーバーに送信されますか?
いいえ。本ツールは入力からPDF生成まですべてブラウザ内で完結します。サーバー送信・データベース保存・外部API呼び出しは一切行いません。
A4に縮小印刷しても掲示として有効ですか?
掲示事項自体の要件は満たしますが、情報量が多いため文字が小さくなります。作業従事者が読みやすいサイズであることが重要ですので、B4以上を推奨します。A4を使う場合は休憩所など近距離で確認できる場所に掲示してください。
iPhoneのSafariで保存できません
iOS Safariは「プリント」操作の中で「ファイルに保存」を行います。「PDFとして保存・印刷」ボタンを押し、印刷プレビュー画面でプレビューをピンチアウト(拡大)→ 右上の共有ボタン → 「ファイルに保存」を選んでください。
アスベスト工事には20種類以上の掲示物が必要です
アスベスト報告Proなら、案件情報を1回入力するだけで全掲示物・帳票・届出書類を自動生成・PDF一括ダウンロードできます。
プロ14日間無料体験を見る →本ツールで生成される掲示物は、2026年4月時点の石綿障害予防規則および関連施行規則に基づく参考テンプレートです。記載内容の最終責任は掲示する事業者にあり、本ツールの生成物が法令要件を満たさないことで生じた損害について、運営者は責任を負いません。個別案件の最終判断は、所轄の労働基準監督署にご確認ください。